年間20万人消費額200億円見込み、インドネシア人観光客を虜にする4個の接客のポイント

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前回の中国版の記事に続きインドネシア人観光客についての記事を書きます。
最近日本の町中でもヒジャブ(ムスリムの女性がつけるスカーフ)をつけた女性をよく目にします。

訪日観光客数は中国には敵わないですが、中国の次に観光者数の成長が見込める国だといえます。親日国インドネシアからきた観光客をさらに日本の虜にするために心掛けたいポイントを4点お伝えしていきます。

graph indonesia
上記のグラフは日本政府観光局(JNTO)の公表している訪日外客数の動向から弊社が作成した訪日インドネシア人観光客数の推移です。
2015年1月から8月までは実績値です。その後は実績値から月平均を算出した結果、2015年は20万人の観光客が訪れる見込みです。

また、昨年日本政府はインドネシア人向け観光ビザの免除を発表しており、今後ますます集客を期待できるといえます。

個人の消費額が高い!

per person consumption出典:国土交通省観光省 訪日外国人消費動向調査http://www.mlit.go.jp/common/001084355.pdf

図を見て頂ければわかるように、全体でみれば中国には圧倒的に劣りますが、個人の消費額でみればASEAN諸国、特にインドネシアも金額は同じ程度だといえます。

フレンドリーなインドネシア人のSNS拡散力

インドネシアはSNS大国であるといえます。Facebookの使用者数は世界第二位です。人口が日本の約2倍ということ、さらに陽気でフレンドリーな国民性からも、個人のSNSがもっている拡散力は計り知れません。
また非常に親日国であり、SNSで日本旅行の投稿をするのはインドネシア人にしては一種の自慢話といえます。そんなとき、日本の名所はもちろん接客態度にも目を向けてもらえれば今後の集客数を期待できるでしょう。

インドネシア人観光客をとりこにする4個のポイント

インドネシア語で挨拶してみよう

インドネシア語はアルファベットを使用しており非常に親しみやすい言語であるといえます。発音も難しくないため以下の二つだけでも覚えておくと喜ばれます。

こんにちは= Selamat siang. (スラマッ シアン)
ありがとう= Terima kasih.(テリマカシー)

インドネシア語はマレーシアで使われるマレー語と兄弟言語であり、この2つはマレー語と全く同じのでマレーシアの方にも通じます。ぜひ実践してみてください。

NOとは言わないインドネシア人

日本人もNOと言えない国民性で有名ですが、インドネシア人もまさしくNOと言えない国民性を持っています。全てYESと答えてしまうことにより、嘘をつかれたと感じたり、約束を破られたと感じたりする日本人もいますが、言葉の内に潜む本音を読み取れるよう心掛けたいものです。逆に、この国民性は彼らの懐の広さと寛容さからきていると言えます。こちらも細かいことにこだわらず付き合うのがよいでしょう。

時間に余裕を持ったスケジュールを

インドネシア人は時間にのんびりしているため、集合時間に間に合わないといった事例もあるでしょう。少し遅れても対応できるよう、早めに集合時間を設定しておくことをオススメします。またそのようなときも、日本との国民性の違いですので心に余裕を持って受け止めましょう。

宗教を理解しよう

人口は世界第四位、その中でイスラム教徒は約90%と、インドネシアは世界最大のイスラム教徒を抱えています。日本でも無料のガイドブックを配布していたりハラル食品に対応している店が増えてきたりしています。関連記事もぜひご覧ください。
イスラム教徒は一日に五回お祈りをします。また、口に出すのを禁止されているものは以下の通りです。発言を慎みましょう。
islamic

最後に

いかかでしたか? もともと親日国で知られるインドネシアですが、さらに日本の魅力を知ってもらい好きになってもらうために、上記の点を心掛けておきたいですね。そして現在は他国と比べて日本を二度以上訪れる「リピーター」が少ないですが、今後増やしていけたらと思います。

また弊社では東京のオフィスでインドネシア人を採用し、インドネシア語でのホームページ製作や翻訳といった業務を行っておりますので、ぜひご相談ください。

この記事を書いた人

サイトエンジンブログ編集部
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JNTO(日本政府観光局)の調査によると、2015年から2016年にかけて、年間の訪日人数の伸び率が最も高かったのはインドネシアでした。 インバウンド集客で無視できない規模に成長してきたインドネシアのマーケットをまとめたレポートを無料で配布しています。 以下のフォームに登録していただければPDFファイルをすぐにお届けします。

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