タイで現地社員を採用するための求人サイト、人材エージェント、SNS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

recruitsuit

タイの就職事情、日本との違い

タイでは現在失業率が1%以下になっており、超売り手市場です。最近景気が少し後退してきて、若干売り手の力が弱まっている傾向はありますが、それでも日本と比べればまだまだ売り手が強いです。

ジョブホッピングも盛んで、時間をかけて雇った人材がすぐに会社を辞めてしまうという事もあります。

また、タイ人は日本のように総合職として雇われて各部署を点々とする働き方は基本的にしないため、募集の際にはどのような仕事をするかというジョブディスクリプションをきっちりと記載する必要があります。

面接の際、会社を細かく調べてから面接に来る人はまれで、まずは面接で会社や業務内容の説明をして、お互いにマッチングするかを確認しながら面接を進めます。

求人サイトで募集する

タイにも日本のリクルートやマイナビのような求人サイトが多く存在します。求人サイトで仕事を見つけるのはここタイでも一番メジャーな方法と言えるでしょう。

また、それぞれの求人サイトにも特色があります。JobthaiやJobtopgunは全般的に有名なサイトですが、JobDBは理系に強い求人サイトのため、エンジニア等の募集の際にはこちらにも広告を出しておいた方が良いでしょう。

求人サイトを利用するメリットは、広告料のみで募集が可能な事です。一方、デメリットは集まった応募の選別を自社でする必要があるため、人的コストがかかります。

求人サイトでのリクルート方法

求人サイトで募集をする際の一般的な流れは、以下のようになります。

ステップ1:サイトの運営会社に連絡する
ステップ2:見積もりを貰う
ステップ3:支払い
ステップ4:ログイン情報等が運営会社から提供される
ステップ5:ログインして募集広告を掲載

この募集広告を見た応募者からメールやログイン画面宛に履歴書が送られてきます。興味のある候補者に連絡し、面接をします。
また、転職希望者の履歴書や職務経歴書などの情報を検索することができて、こちらからスカウトのような形でメールを送ることができるサイトもあります。

Jobthai

jobthai
http://www.jobthai.com/home/searchjob.php

Jobtopgun

jobtopgun
http://www.jobtopgun.com/

JobDB

jobsdb
http://th.jobsdb.com/th/th

エージェント(人材紹介会社)を使って募集をする

タイには既にかなり多くの日系エージェントが進出しています。

エージェントを利用する際のメリットはまず日本語が使えることです。また、必要な人材をエージェントに連絡すればエージェントである程度選別をしてマッチングしそうな人材を紹介してくれるため、選別の手間が省けます。

ただし、実際に採用した場合、平均して2−3ヶ月の給与分の紹介料を支払う必要があり、実質のコストは高くなります。

Personnel

personnel
http://www.personnelconsultant.co.th

JAC RECRUITMENT

JAC
http://www.jac-recruitment.co.th/index.php

RFG HR AGENT

RFG
http://www.rgf-hragent.asia/japan

prtr Japanese.com

prtr
http://www.prtrjapanese.com/jp/

SNSで募集する

タイ人はかなりのSNS好きですが、就職活動にもSNSを活用しています。
SNSのメリットは募集コストが安いか全くかからないこと、また、マッチングする求職者がいた場合こちらからコンタクトが取り易い事です。

Linkedin

linkedin
https://www.linkedin.com
日本ではあまりまだ馴染みの無いLikedinですが、海外ではメジャーなビジネス特化型のSNSです。
求人サイトと同様に、求人広告を載せるには料金がかかります。
メリットとしては、広告主から求職者に連絡が取り易い事です。

Facebook

タイ日通訳
タイ語日本語の通訳者募集のページ

タイ人が大好きなFacebook。

Facebookページでも求人募集のポストができます。求人に関連した様々なページやグループが存在していますので、タイ人のメンバーに依頼して探してもらいましょう。

Facebookのメリットは無料で求人を掲載でき、反応も早いところです。
デメリットは、サービス自体があまりにポピュラーなため、求人の存在が明るみに出過ぎることでしょうか。

複数を同時に試すことをオススメします

1つずつ試して結果を見てから次の方法を試すというやり方だと時間がかかりすぎます。そのため、複数の方法を同時に試してみて、それぞれの費用対効果をチェックして良いものだけを残すという方法をオススメします。

記事作成の無料お見積り依頼、ご相談はこちら

お問い合わせ - サイトエンジン株式会社
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。