2016年のタイ人観光客の動向・特徴 第17回インバウンド旅行振興フォーラムレポート

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ワットベンチャマボピット

JNTO主催の第17回第インバウンド旅行振興フォーラムに参加してきました。

タイの市場についての話を聞いてきたので気になった点をレポートします。

訪日数の伸びは落ち着いてきた

2015年796,700人だったのが、2016年は901,400人でした。
伸び率としては13.1%となっており、直近2年間の前年比伸び率はそれぞれ44.9%、21.1%だったので、だいぶ落ち着いてきてしまっている印象です。

インドネシアの32.1%の伸びと比べると、その差はあきらかです。

北海道はTOP5に入らず

タイ人の訪問先の順位は以下の通りでした。北海道は人気ですがトップ5には入っていません。
1.東京
2.千葉
3.大阪府
4.京都府
5.山梨県

旅先はマレーシアとラオスが多い

タイ人の旅先としてはマレーシア、ラオス、日本、中国、シンガポール、香港、韓国の順番に人気があります。
台湾がタイ人のビザを緩和するなどしており、各国旅行先としてのシェアを高めようとしています。

2017年2月に沖縄-バンコク便が就航予定

ピーチ航空が2017年2月から沖縄-バンコク便を飛ばします。
日系のLCCとしては初の就航です。

沖縄や近隣の福岡などへの訪問が増えそうです。

また、台湾や韓国といった近隣諸国とまとめて訪問するという旅行スタイルももしかしたら出てくるかもしれません。
沖縄から東京いくよりも、沖縄から台湾行くほうが近いですし。

2極化が加速

低価格志向のFIT旅行商品と富裕層向けツアーが両方でてきています。

高いツアーだと、6泊7日で日本円で70万円といったものも出てきています。

低価格層だと、Thai AirAsiaXによる航空券で、バンコクから札幌に行くのに9,840バーツ約31,500円といったものもあります。

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インバウンドレポート「タイ市場の今」を作成しました

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