SEOにマイナスの効果をもたらすリンクの見分け方と対処法

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SEOにマイナスの効果をもたらすリンクの見分け方と対処法

Googleのアップデートに伴い、SEOに関連する様々な環境は劇的に変化しつつありますが、GoogleのエンジニアであるMatt Cuttsが明言したとおり、リンクビルディングの重要性は未だに失われてはいません。
( http://www.youtube.com/watch?v=NCY30WhI2og参照)

一方で、Googleの基準変更に伴い、今まで問題なかったリンクがペナルティの対象になり、検索順位の低下につながってしまったという事例も数多く報告されています。ここでは、そもそもなぜGoogleはリンクに対して厳しい基準を設けるのか? どういったリンクがペナルティの対象になりえるのか? そういったリンクに対してどう対応すべきか? 以上の3点について説明していきます。

【なぜGoogleはリンクに対して厳しい基準を設けるのか?】

検索順位は主に①サイト内部の評価②サイト外部の評価によって決定されており、リンクの質・量は②に含まれます。そのため、過去においてはあまりコンテンツが整っておらず、内容の薄いサイトであるにもかかわらず、人為的に大量のリンクを構築することで、検索順位を引き上げる手法が横行していました。しかし、それは結果としてユーザーのニーズに合わないコンテンツの質が低いサイトが上位表示されてしまうことにつながってしまいました。このような経緯から、Googleはリンクの量ではなく、質に厳しい基準を設けるようになりました。

【どういったリンクがペナルティの対象になりえるのか?】

一般的に、以下の様なリンクは注意が必要です。
・サイトのコンテンツと無関係なリンク
・ ドメインの質が低いサイトからのリンク
・ あまり使われていないブログからのリンク
・管理しているウィジェットやブログからのリンク
・グローバルナビ、サイドバー、フッターなどから全ページ共通で掲載された外部リンク
・アンカーテキストが不自然に偏ったリンク
・文字サイズが極端に小さい、背景色と同じなどユーザーの利用を想定していないリンク
・関連性の低いURLへのリンクが羅列されているページからのリンク
・言語が異なっているサイトからの不自然な量のリンク
などがペナルティの対象になりえます。

【どう対応するべきか??】

その1 見つけ方
ウェブマスターツールを用いることで、現在のリンクを確認することが可能です。
(https://support.google.com/webmasters/answer/55281?hl=ja参照)

ウェブマスターツールと上記の「ペナルティの対象になりうるリンクチェック」を元に、自分のサイトの検索順位を下げうるリンクを確認しましょう。また、可能な限りこの作業は定期的(少なくとも月1程度)に行うことが望ましいです。

ウェブマスターツールだけではすべてのリンクのリストを取得することができませんので、必要に応じてAhrefsMajestic SEO といったツールを活用します。いずれも有料のツールですが、一部の機能を試すことができます。

その2 対処法
①リンク元のWEBマスターに連絡する
時間はかかるものの、最も望ましい対応策はリンク元のサイト管理者に連絡をとって、リンクを撤回してもらうことです。相手が悪意に基づいてリンクを作成したという確証がない限り、本来はこれが最も丁寧で最適な解決策であると言えます。一方で、相手に連絡をとったが返信がない、どうしても時間が足りない等といったケースでは以下のような手法も考えられます。

②リンクを否認する
Googleウェブマスターツールを用いれば、特定のリンクを自分のサイトの評価に含めないように依頼することも可能です。
(https://support.google.com/webmasters/answer/2648487?hl=ja参照)

「自分のサイトへのリンクをダウンロードする」「否認するリンクのリストをアップロードする」という2ステップで、比較的容易にリンクを否認することが可能です。

それでもだめなら…
③Googleに報告する
上記の方法ではどうしても対処できない悪質なリンクに関しては、下記のフォームからGoogleに直接スパム報告をすることで対処が可能です。(https://www.google.com/webmasters/tools/spamreportform?hl=ja参照)

【まとめ】

・サイトのコンテンツと無関係なリンクや、ドメイン・コンテンツの質が低いリンクはペナルティの対象になりえます。
・自分が管理するウィジェットやブログからのリンクには注意が必要です。
・ウェブマスターツールを用いれば、自分のサイトのリンクを確認出来ます。
・不要なリンクに関しては、リンク元サイトのマスターに連絡して外してもらいましょう。
・上記が難しい場合は、ウェブマスターツールからリンクを否認したり、スパムとしてGoogleに報告するという手段もあります。

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