円安で急増する韓国人観光客の集客やおもてなしの際に注意すべき9つのポイント

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わかると韓国人観光客が増える9個のポイント

韓国からの訪日人数は中国、台湾に続いて世界で3位であり、円安によって、さらに日本を訪れる韓国人観光客の数が急増しています。地域によっては、日本人よりも韓国人の方が多いのではと思えるほどの場所もあります。 そんな急増中の韓国人観光客に、また日本に来たいと思ってもらえるようなおもてなしをするためにはどうしたらよいのでしょうか。

今回は、韓国人観光客をおもてなしする際に知っておきたい9つのポイントをまとめました。韓国人観光客を相手としたサービス業に従事されている方はぜひ参考にしてください。

韓国人観光客をおもてなしするための 9つのポイント

「自由におかわりしていいよ!」

すでに知っているとは思いますが、ほとんどの場合、韓国のレストランではおかわりが自由です。さすがにメインディシュのおかわりは難しいと思いますが、おかず(キムチ、ナムルなど)のおかわりなら何回もOKです。おかわり自由の慣習は、戦後貧しかった時代の「情」から生まれたとも言われています。もちろん、日本に来たのですから日本のルールに従うべきかもしれませんが、おかわりできたはずのおかずがいきなり食べられないとなると、満足できない人も多いでしょう。こんな時、無料のおかわりサービスを提供すれば、2回目に訪問する韓国人観光客が増えるかもしれません。

鉄のお箸とスプーンを用意しましょう

韓国では日本と違って鉄のお箸とスプーンを使う文化があります。日本では主に、竹や様々な木からつくられたお箸を使っていることを考えれば、どれほど韓国との違いがあるのかわかりますよね。韓国の若者であれば日本のお箸でOKですが、お年寄りになると話が違います。例えば、50年以上鉄のお箸やスプーンを使っていたお年寄りが日本へ旅行すると想像してみましょう。いい思い出をつくることも大事ですが、食事だけは楽にしてもらった方がいいでしょう。

温泉では垢擦りOK

日本と同様に韓国人は温泉がとても好きで、老若男女問わず温泉が好まれる傾向にあります。 日本は世界的に見ても温泉が多い国ですので、訪日する韓国人の多くも温泉を楽しみにしています。 特に温泉に入れる宿泊施設が好まれる傾向があるので、温泉付きのホテル・旅館を案内すると喜ばれるでしょう。しかし、温泉についても韓国と日本では慣習の違いがあります。韓国では垢擦りを普通にやる人が多いですが、日本で垢擦りをやっている人はあまり見られません。 そのため、垢擦りのタオルを売っている温泉はほとんどありません。そういうわけですから、もし温泉のカウンターで「垢擦り用のタオル売っています」と書いておけば、韓国人に喜んでもらえるかもしれません。

床暖房を用意する

冬に韓国人が日本に訪れた際、日本は寒いと言うことがよくあります。 韓国は床暖房など暖房が行き届いているため、日本の暖房設備では寒さを感じるようです。 韓国人をおもてなしするには、寒さを感じさせないよう暖房を強めにしておく方がよいでしょう。

待つのが苦手

韓国人は待つのが苦手で、日本のように行列に並ぶという習慣がほとんどありません。日本の感覚で「少々お待ちください」と5分以上待たせてしまうのはあまりよくありません。なるべく待たせしないように配慮をしましょう。

お酒とタバコのマナー

韓国では目上の人を敬う習慣がありますので、食事の際は目上の人が箸をつけるまで待ち、目上の人がいる席でタバコを吸うときは、必ず目上の人に断ってから吸います。 お酒を注ぐ時は片手ではなく、必ず両手で注ぎます。 日本では片手でお酒を注ぐときもありますが、韓国人をおもてなしをする際は両手でお酒を注ぎましょう。 日本人同士でも、両手で注いだ方が丁寧な印象となりますので、普段から両手で注ぐ習慣をつけておいが方がいいかもしれませんね。

酌

音楽を流す

日本では食事に行くと、またバスに乗ると静かなのが一般的ですよね。
しかし、韓国では飲食店、服屋などほとんどの場所で必ず音楽が流れるのが一般的な文化となっています。 基本的に音楽を聞くと、何かを買う確率が高いのです。韓国人にとって音楽は興味をそそる触媒材なのです。

居酒屋では禁煙

韓国では法律改正によって、居酒屋など飲食店での喫煙は全面的に禁じられています。そのため、日本の居酒屋などに入るとタバコの臭いで息苦しくなってしまう人もいます。韓国人がよく訪れる居酒屋であれば禁煙席喫煙席を分ける必要があるでしょう。

無料のWi-Fiを設置する

韓国では日本よりもインターネットが広く普及しているため、宿泊施設では無料Wi-Fiなどインターネット接続サービスを提供すると喜ばれます。 WEBサイトやホームページを韓国語対応にしておくと、より親切です。

まとめ

いかがでしたか? お隣の国なのに、意外に知らないポイントも多かったのではないでしょうか。
韓国の文化・習慣を学んで、訪日した韓国人に良い思い出を持ち帰ってもらえるようにしたいですね。

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