タイにおける2013年のスマートフォン利用者数、普及率の予測

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スマホ利用
タイのスマートフォンの普及状況について説明します。

タイにおいては、ブロードバンド利用者よりもスマートフォンの利用者のほうが多くなるのは確実なので、インターネットでプロモーションを行うときにはスマートフォン向けに行うことが必須です。

なお、モバイル販売台数の累計はすでに人口を超えています。つまり、1人1台以上保有していると言われています。

スマートフォンは2012年にはすでに、年間のすべてのモバイルの販売のうちの35%を占めるまでになっています。累積の販売台数から普及率を計算すると、25%程度です。バンコクで圧倒的に普及しているのは実際に現地の様子を見てわかりますし、所得もバンコクが他の地域よりも高いので、バンコク近郊含めた1,500万人程度の人たちに限っていえば、少なくとも半分以上の人が持っていると思われます。

2013年には、携帯電話が1,600万台売れ、そのうちスマートフォンは750万台になると予測されています。販売される携帯端末全体の45%程度がスマートフォンになるということです。

もっとも売れる価格帯は5,000バーツから10,000バーツ(約15,000円から30,000円)とされています。つまり、iPhoneではなくて、安価なAndroidの端末が普及するということです。ただ、バンコクの大卒の平均給与が10,000バーツ強であることを考えると、安いスマートフォンといっても現地の人からすればかなり高価なものであることに変わりはありません。

以下はタイ国家統計局(National Statistical Office of Thailand)によるインターネット、モバイル、コンピュータの普及率の調査結果のグラフです。

タイのモバイル、インターネット普及率のグラフ

この数値が正しいとして、上記の予測調査結果とあわせて考えると、2013年中にブロードバンドの利用者数をスマートフォンの利用者数が抜く見込みであるとわかります。

参考記事

Smartphones to make up half Thai market this year

Fast growth for smartphone niche

National Statistical Office of Thailand

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この記事を書いた人

毛塚智彦
毛塚智彦代表取締役 社長
1985年生まれ。2007年早稲田大学理工学部経営システム工学科卒業。
学生時代の2004年にSEOの代理店でテレアポと営業のアルバイトを始めたところからウェブマーケティングの仕事に携わり続ける。
2008年サイトエンジン株式会社を設立。2010年にはタイに関連会社(ユニモン株式会社)を設立。東京とタイとインドネシアで事業を展開。

海外向けのSEO、リスティング広告のディレクション業務を行う。

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