被リンクを集まりやすくするSEOにむいたコンテンツ作成方法まとめ

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コンテンツ制作
自作自演の被リンクをGoogleが判別できるようになってきており、中途半端なサイトをつくってリンクを貼ると評価を下げられるようになってきています。

よいコンテンツを作成して、自然にリンクを集めるのがもっともよいSEOと一般的に言われています。
この記事では、どのようなコンテンツを作成すれば自然なリンクが集まるのかを考えたものをまとめました。

1.どのようにコンテンツを作るか

Content is Kingという言葉のとおり、良いコンテンツを作ることは自然とリンクを集めることにつながるため最高のSEOとされています。

ユーザーの役にたつコンテンツとはいったいどのようなものなのか、どういったコンテンツがリンクを貼ってもらいやすいのかを分類してみます。

  1. 他にない情報を提供する
  2. 困っていることを解決するための情報を提供する
  3. 保存性があるように情報を網羅的にまとめるく
  4. 楽しい・面白いコンテンツをつくる

1-1.他にない情報を提供する

もっともリンクを集めやすいと筆者が感じているのがこれです。
ある程度ニーズがあるキーワードを対象としていて、かつ他に提供しているサイトがない情報をコンテンツ化するというものです。
以下の記事を参考にしていただき、検索結果に情報が少ないキーワードを探してみてください。

SEOやコンテンツマーケティングのための5つのキーワードの洗い出し方

「SEO」といういわゆるビッグワードですら、関連した複合キーワードの中で、まだ十分に検索ユーザーのニーズを満たせていないであろう検索結果はいくつも見つかります。

1-2.困っていることを解決するための情報を提供する

自社の商品やサービスを使うかもしれない見込み客はどういったことに困っているのかを考えて、それを解決するための情報を提供します。
自分たちの商品やサービスなら問題を解決できるという説明をしてただ購入に誘導するのではなく、読めば何かしら行動に移せるような情報を提供したほうがよいです。なぜかというと、困っていてすぐに解決したいと考えている人はもしサイトに解決策が掲載されていなければ、他のサイトで探せばいいだけだからです。十分な情報を提供して、他社の商品サービスの具体名などをださないまでも一通りの選択肢や解決方法を提示したうえで、自社の紹介をするほうがよいでしょう。

解決策を提示していれば、その情報で困っていること解消できて助かったという人がリンクを貼ってくれるかもしれません。

1-3.保存性があるように情報を網羅的にまとめる

ありきたりな情報だけしかなくても、整理して見やすい形で網羅的にまとめられていれば、リンクを貼る動機になります。
一度で読み切れないくらいの長い記事を書くことも、あとで読むためにどこかに投稿しておくことを促すことができます。

1-4.楽しい・面白いコンテンツをつくる

一度成功したとしてもまたそれを繰り返すことが難しいですし、企業の強みと関係ないところで戦うことになりやすいので、あまりおすすめできない方法です。ただ、当たった時に一気に拡散して目立つので魅力的に見える手法かもしれません。
振り切ってこれを強みにするくらいであればよいかもしれませんが、そうでないのなら手を出さないほうがよいと考えます。

2.拡散しやすくするための工夫

しっかりとしたコンテンツを作ったら、できるだけ広まりやすいように準備をしておきましょう。

2-1.様々な形式に対応したコンテンツをつくる

スライドシェア

携帯端末で閲覧できるようにしておくことはもちろん、スライド、PDF、動画、音声などHTML以外の様々な形式で提供できればそれだけリンクを貼ってもらえる機会が増えます。特におすすめなのはスライドです。無料で使えるSlideshare(スライドシェア)などをつかってプレゼンテーションを公開することはリンクを集めるのに効果的です。

弊社のSlideshareのアカウントはこちらです

2-2. ソーシャルメディアへの導線をつくる

Twitter、Facebook、はてなブックマークなどの各種ソーシャルメディアに投稿してもらうためのボタンなどを用意しましょう。

2-3. 1つのテーマに絞りこんで余分な情報を削る

1つのページに掲載するのは1つのテーマに絞りましょう。1つのテーマだけに限定したほうがより他のサイトやソーシャルメディアで取り上げてもらいやすくなるためです。テーマは極力狭い範囲に限定することをおすすめします。

2-4. 図や表を入れる

テキストだけでなく図や表を入れましょう。テキストで説明している内容を図にするだけで目にとまりやすくなりますし、リンクを貼ってもらいやすくなります。

2-5. URLは短くシンプルなものに

URLは内容を端的に表す短くシンプルなものを設定しましょう。
日本語URLを使うと、文字が長くなりすぎて、ソーシャルメディアによってはURLが切れてしまうことがありますのでおすすめできません。

まとめ

まず、サイトでリンクを貼ってもらえたり、ソーシャルメディアで広めてもらえそうな情報は何なのかを考えて、それを元にコンテンツを制作しましょう。
内容が決まり、概要がまとまったら、見せ方を検討しましょう。まったく同じ内容の情報でも、どのように見せるかによって大きくリンクの集まりやすさが変わってきます。

コンテンツマーケティングに取り組む場合は以下の記事もあわせてご覧ください。キーワードのニーズを元にした企画立案方法や、SEOを意識したライティングの方法などがまとまっている書籍を紹介しています。
コンテンツマーケティング導入時に参考になるおすすめ書籍3冊

この記事を書いた人

毛塚智彦
毛塚智彦代表取締役 社長
1985年生まれ。2007年早稲田大学理工学部経営システム工学科卒業。
学生時代の2004年にSEOの代理店でテレアポと営業のアルバイトを始めたところからウェブマーケティングの仕事に携わり続ける。
2008年サイトエンジン株式会社を設立。2010年にはタイに関連会社(ユニモン株式会社)を設立。東京とタイとインドネシアで事業を展開。

海外向けのSEO、リスティング広告のディレクション業務を行う。

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